学芸員資格を取得できる通信制大学の口コミ体験談

学芸員資格を取得できる通信制大学の卒業生からの口コミ体験談です。

京都造形芸術大学(通信教育部)博物館学芸員課程

現役の大学生時代に学博物館学芸員資格を取得したかったが、カリキュラムの関係上難しく諦めたが、卒業してからやはり諦めきれずに通信で資格取得する方法を調べました。

他の大学でも同じような課程は沢山ありましたが、途中で投げ出さず資格取得率が高いコースを調べた結果が京都造形芸術大学(通信教育)科目履修生でした。

京都造形芸術大学のスクーリング

スクーリングは数回ありました。それでも東京か京都かでキャンパスを選択出来、また博物館実習以外は休日の昼間にあったので仕事には特に支障なく進める事が出来ました。

スクーリングの情報やそのほかの事も全てネットで完結でき、また同じ課程を履修している学生同士がそこでコミュニケーションも取れる仕組みでしたので、諦めずにお互い励まし合いアドバイスをしながら1年を過ごしました。

学生の年齢層は高めで、定年退職した方もおられましたし、比較的に30・40代の方が多かったと思います。

学芸員の資格を取得するには

学芸員の資格取得にはレポート提出とスクーリングの2つが必要でした。レポート提出は一週間に一度ほどで、どの科目から提出するかなどは自由に選べました。

またレポートは全てインターネットで提出だったのが楽だと思いました。

そして他の学生が提出したレポートも読む事が出来ましたので、それを参考にしつつどのように進めていくのか、またペースは遅れていないかなども全て確認できたのが良かったです。

レポートを提出した2週間後には先生方からの評価が受け取れ、合格点に満たなかった場合は注意点を書き直し、再度提出する事が出来ます。

京都造形芸術大学はネット上でレポートの提出できて便利

1年で資格を取得するのを目標にし、いざ通信大学に通いだしました。

働きながらレポートを毎週提出する生活は本当に大変でしたが、人生で1番勉強したと思いますし、先生方の丁寧で厳しい指導のお蔭でレポートの書き方など現役の大学生時代には習わなかった事を多く取得する事が出来ました。

また1番の目標であった資格を取得して美術館で学芸員として勤務する夢も叶いました。

卒業したら終わりではなく、今でも先生方や同級生と連絡を取り合い、同じ業界に居る者同士で情報交換を行っています。

このような仲間に巡り合えた事は本当に良かったと思います。

ほぼ毎週提出しなければならないレポートを書くのは大変

レポートの提出がかなり沢山ありました。

ちょうど私が受けた年にカリキュラムが変更になり、かなり厳しく難しくなったと後から先生から伺った程です。

日中は普通に仕事をして平日の夜と休日は全てレポートの作成に追われました。

またレポートの基本的な書き方や、正しい文法など、レポートの内容以前に厳しいチェックがありました。

現役の大学生時代にもレポートは提出していましたが、そこまで厳しいチェックはなくかなり緩かったんだと後から思い知りました。

今となってはその時に厳しく指導してもらい良かったと思いますが、その当時はとても大変でした。

良い仲間との出会いがあり通信制大学はおすすめ

他の方にもオススメしたい理由は、そこで一生の仲間と出会う事が出来るからです。

普通は通信制の大学だと1人でコツコツとというイメージを持たれると思いますが、私の通っていた課程ではこれまでの卒業生を含め先生方とも今も繋がっています。

そしてFacebookでグループを作るなどして、同じ業界にいる者同士で情報共有や仕事の愚痴を話し合うなどしています。

卒業してからまでも繋がりが持て、また資格取得後の就職に関しても力になってくれる先生方や同級生と出会える事が本当に良いと思うからです。

資格取得後、美術館に学芸員として転職

博物館学芸員資格を取得後に転職活動を始め、数か月後には美術館で学芸員として勤務をしていました。

就職活動をする際も、京都造形芸術大学でお世話になった先生に相談をしながら進めていき、また求人の見つけ方なども教わりました。

また就職後も同じ課程で学んだ同級生と連絡を取り合い、お互いに学芸員としての情報共有を行ったり馴れない仕事の愚痴や励まし合いをしながら新しい人生を歩んでいます。

資格を取った事で、こんなに人生が変わったので、本当に通信制大学に通って良かったと思います。