日本福祉大学通信は卒業しやすい。国家資格も取得でき転職にも有利です。

日本福祉大学通信で社会福祉士の資格を取得し、その後、精神保健福祉士の資格を取得した20代女性の体験談。

日本福祉大学 福祉経営学部 医療・福祉マネジメント学科3年生に編入した理由

以前通っていた全日制の大学の教授の勧めに加えて、学費が安いこと、資格取得が目指せること、スクーリングが近くで受けられること、福祉の業界ではネームバリューのある大学であることなどが日本福祉大学通信を選んだ決め手です。

受験はほとんどなく、願書と一緒に800字程度の小論文を提出するだけだったので、対策はしていません。

スクーリング(通学授業)

日本福祉大学は愛知県にありますが、全国にサテライトオフィスがあり、スクーリングはそこで受けられます。

授業は基本的にはインターネット上のイーラーニングです。

社会福祉士・精神保健福祉士の受験資格を取得するにはスクーリングが必須ですが、大卒資格のみでしたらスクーリングなしでも卒業できます。

授業料は単位制で1単位5000円、必要な単位分だけを支払います。

もし単位を落としても、その分だけ支払えば再受講が可能です。

学生は20代~50代まで幅広く、男女比は4:6程度で少し女性が多いかなという印象です。

スクーリングは年に3回程度、二日間にわたって行われます。

内容はグループワークやディスカッションがほとんどなので、飽きません。

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単位の取得方法

授業は基本的にはイーラーニングで行われます。

教科書は授業の内容そのままの画面が印刷された冊子を使います。

わたしは一日2コマ~休日は4コマ程度(1コマ45分程度)受講していました。

テストは年に4回(土日)、日付は指定されてますが、好きな時間に受けることが出来ます。

テストもインターネット上で行われるので、時間制限はありますが教科書をみながら受けることができます。

テスト内容は、国家試験を意識した選択問題です。

私はいつも、教科書に付箋で見出しをつけてテストに挑みました。

社会福祉士の受験資格取得のための授業には2000字程度のレポート提出がありますが、それ以外の授業では特にレポートは求められません。

社会福祉士・精神保健福祉士の資格取得を意識した授業内容やサポートが充実

社会福祉士・精神保健福祉士の国家資格取得へのサポートが充実していて、先生方が熱心に指導して下さいます。

勉強会や懇親会、国家試験の決起集会や卒業を祝う会などが全国で行われているので、通信制でも孤独感がなく、皆で一緒に資格取得を目指しているのだという感覚が得られました。

そして何より、尊敬できる先生方と出会えたことが一番の魅力です。

先生方も皆さん同じ職種の先輩であるため、一人ひとり真剣に向き合って、サポートしてくださいました。

この先生のような社会福祉士になりたいと思える先生と出会えて、この大学にしてよかったと心から思います。

実習のためのレポート作成は難しい

入試やイーラーニングでの授業やテストが比較的容易で、卒業試験が無い分、資格取得を目指すための授業はハードでした。

レポート課題も月に2、3回と多く、内容も専門的でしっかりと学習内容を理解していないとかけないものばかりでした。

一番大変だったのは実習計画書の作成です。

添削が厳しく、私以外の学生も含め何度も再提出をさせられました。

しかしその分、実習に対するサポートは手厚く、メールで何度も親切丁寧に相談に乗ってもらえたため、1か月の厳しい実習を乗り越えることができました。

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日本福祉大学通信はおすすめ!

大卒資格のみを目指す方だったら、難しいレポートを書く必要もなく、入試も卒業試験もなく、イーラーニングの授業さえきちんと受けていたら卒業することができます。

社会福祉士国家資格の受験を目指すとなるとスクーリングもあり、レポート内容も簡単ではありません。

ですが、その分先生方がしっかりとサポートしてくれるので、社会福祉士取得をめざす方にこそこの大学をお勧めしたいと思います。

特に、私のように地方に住んでいる人は、全国に各地域1か所づつはスクーリング会場があるためおすすめです。

日本福祉大学OBの紹介で精神科ソーシャルワーカーに転職

社会福祉士を取得後、精神保健福祉士の資格取得を目指して通信制の専門学校に入学しました。

社会福祉士をもっている人は受験科目も授業数を大きく免除されるため、8か月のみの短期コースに入学することができました。

福祉業界には日福大のOB・OGの方がたくさん活躍していることもあり、先輩の紹介で精神科病院のソーシャルワーカーとして来年の春から就職することが決まりました。

社会福祉士・精神保健福祉士の両方の資格を所持していることは、ソーシャルワーカーとして働くうえでかなりの強みになるので、両方取得してよかったと心から感じます。

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