星槎大学では障害者支援について深く学べました。卒業生の体験談です。

障害者支援を学ぶために星槎大学に入学

理系大学に在学中に、教育や社会といったことを学びたいと思い、障害者支援教育について勉強するために、ダブルスクールが可能な星槎大学共生科学部(通信教育)を選びました。

受験対策は自己アピールを生かすための本や文書力をつける本をひたすら読みあさりました。

3年生に編入しました。

星槎大学のスクーリング

神奈川の星槎大学キャンパスに主に1年間通っていました。

授業によって、日程やスクーリング会場が選べたので、東京都に在住している私は付属の高等学校がある立川や八王子キャンパスでも授業を受けていました。

私はなるべく早い時期にスクーリングを終わらせたかったので、週2日関東圏内や時には地方のキャンパスでスクーリングを受けていました。

頻度は2日で1単位、実技は4日で1単位です。

学生の年齢層は30-40代と社会人の方が多かったです。

スクーリング会場でテレビ会議システムを使って受けることが多く、直接教授の講義を受ける機会は横浜で1,2回くらいでした。

テレビ会議システムや音声の問題で意思の疎通ができないなど起きていて、「大学で授業を受ける」というより、衛星放送の授業を受ける予備校に通ている感覚でした。

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星槎大学の単位修得方法

勉強に関しては、主に期日までのレポートを書く作業がほとんどで、難易度も中学卒業レベルでもこなせるような基礎的な課題でした。

私は図書館の資料を参考にして作成していました。

添削に関してもかなり甘かった気がします。

同じ専攻の学生に「ネットのコピペを張り付けたけど、合格をもらえた」といっていたくらいです。

重要なのはスクーリングへの出席は何が何でもさぼらず、自分の計画を管理していく能力があればやっていけます。

障害者支援について深く学べました

発達障害を抱える人の立場について納得のいくまで追求し、どういう考え方を今後生かしていくかということ。

また発達障害の子供をもつ保護者の方が抱える思いや、社会福祉についての知識と、障害があってもそれを強みにして世の中で「共生」していくための知識を学べました。

「障害は個性であり、才能である」ということが学べたことが、私の中では一番大きいです。

星槎大学の「共生」という社会思考やその視点や考え方を学べた面ではとても満足しています。

卒業研究に苦労した

通信制大学ということもあり、ゼミというものはなかったです。

卒論を書くときは、教授とのメールでのやり取りでおわりました。

直接顔を合わせたことはなかったので「今すぐ教授に教えてほしい内容がある!」と思っても、顔を合わせて話すことや電話で話すことができません。

学問より経験しないと得られない知識のことをメールで質問しても、返ってくるまで数日かかり、そこが1番大変でした。

また独学で研究法や文献検索などをゼロから学んぶのに困難しました。

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学費が安く経済的に余裕がない人でも学べる

私が在学しているような一般の大学の場合、授業料は年間単位で請求されます。

星槎大学では自分がやりたい勉強の内容や単位ごとの授業料の請求となるので、当時、バイトしながら生計を立てていた若者の私でも通うことができました。

また、自分で自主的に選んだ科目、自主的に選んで考えたうえでの学費の自己負担を経験し、学ぶことのありがたさを身を通して感じました。

留年、や落単を恐れながら特にやりたいこともなく将来の安定のために「一応大学に行っておく」という自分の甘い考え方を見直す機会にもなりました。

従って、経済面や学力面に問題があっても「私どうしてもこれを学びたいんだ!」という気持ちを持つ人にはおすすめです。

小児医療の領域に生かしたい

近年、発達障害への関心の高まりとともに、発達障害児・者への専門的支援のニーズが急速に増大していることを星槎大学で学びました。

また、最近では「大人の発達障害」もメディアで話題となっているを目にしました。

しかし、私は星槎大学で学んだ知識だけでは、ニーズ拡大に比して発達障害支援の専門知識で誰かのために貢献すできるとは思っていません。

まだ未熟です。

従って今後は発達障害の支援者に求められる様々な知識や技能を学ぶことが出来る、公開講座にも顔を出しより多くの発達障害の知識を身に付けたいと考えています。

今在学している全日制大学で、ASDの研究や学会、研修を受け、最終的には発達障害をより多くの人に理解してもらうために、地域住民向けの講演会を開催できる立場の人間になれるように今日も学習に励んでいます。

星槎大学卒業生 20代男性の体験談

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