心理学を学べる通信制大学の口コミ

通信制大学で心理学を学んだ卒業生からの体験談です。

武蔵野大学心理学専攻の体験談

レポート提出や定期的なテスト等、全てインターネットでの対応が可能だったため武蔵野大学通信教育を選びました。

また、夏季のスクーリングは最低4日間の出席だったので両立しやすいと考え選びました。入学試験というのは特別なかったので、受験対策は行なっていません。

3年生編入です。

武蔵野大学通信心理学専攻のスクーリング

スクーリング時は武蔵野キャンパスへ通っていました。最寄駅からはバスもあるので駅から近くはありませんが比較的通いやすいです。

通学日数は受講科目にもよりますが、私は夏場に4日間ほど通学しておりました。

スクーリングでは産業心理学、産業カウンセリング、心理学実験、ターミナルケア等を受講していました。

1コマ90分で事前課題や宿題もありましたが、どちらかというと受け身の講義が多かったと記憶しています。

年齢も職業も様々ですが、私が受講していた講義は看護師さんや専業主婦の方がが多かった印象です。

講義の中でグループワーク等がなく、終了後はすぐに帰宅する方が多かったので、あまり周囲の方と交流する機会がなかったので、実際はどんな方がいらっしゃったのか分からない部分も多いです。

単位修得方法

テキストを中心に学習し、インターネットでレポート提出・数回の確認テストを行い、それらをパスすると単位認定の試験を受ける(インターネットで)という流れでした。

レポートは1講義につき1回、1200文字程度のものが多かったです。確認テストはテキストの1章ごとにあるので、10回くらいありました。

確認テストも単位認定試験も不合格の場合は、再度受けることができます。

インターネット行うのでテキスト持参も可能ですが、制限時間が設けられており時間になると終了となってしまうので、きちんと理解していないと時間内に回答することはできません。

平日はテキストを読むことを中心に行い、週末(休日)にレポート作成や心理学実験を行なっていました。専門用語が多いので辞書は必須です。

授業・スクーリング形式

通信制の大学を選択する際に最も重視したのは「仕事との両立」でした。

勉強時間の確保は自分の工夫次第ですが、スクーリングの日数は規定があるため注意深く確認しました(大学によっては試験の際も大学へ行かなければいけないため)。

武蔵野大学ではレポート提出や試験はインターネットで対応できますし、私の場合スクーリング日数は夏季に4日間だったので、会社の夏休み中に参加することができました。

3年次編入で卒業まで3年かかりましたが、勉強時間の確保や試験、スクーリングを理由に仕事を休むことは一切なかったので満足しています。

テキスト中心の勉強は難しい

テキスト中心の学習だったため、専門用語も多く内容を理解することがとても難しかったです。

入学当初は言葉の意味一つも分からないことばかりで、辞書で調べてはテキストに書き込み、何度も読み返していました。

不明点をインターネットで質問することはできますが、リアルタイムで回答が得られるわけではありません。

自分が理解したことが正しいのか疑問に思うこともあるので、そういった時はその場で質疑応答のできる通学との差を感じてしまうこともありました。

武蔵野大学心理学専攻はおすすめ

心理学を学びたい方、仕事との両立や、確実に2年、4年で卒業したいと考えている方にはおすすめです。

スクーリングの日数については受講科目にもよりますが、レポート提出や試験をインターネットで対応できるため通学日数を確保することが難しい方には向いていると思います。

また、私が在籍していた頃にはありませんでしたが、現在はスクーリングに代わるインターネット上の「メディア授業」というものがあるようなので、忙しい方にはより受講しやすい環境になっていると思います。

卒業後、産業カウンセラーの資格を取得しました

卒業後、産業カウンセラーの資格取得を目指し、更に勉強を続けました。

在学中はデータ入力の仕事をしていましたが、派遣会社に転職し、人材コーディネーターとして多くの求職者へカウンセリング(面談)や職業紹介を行いました。

更にその後、キャリアカウンセリングに関する新たな資格を取得し、未経験ながらメーカーの人事部へ転職することもできました。

人事部では採用業務を担当し、新卒・中途採用ともに経験を積むことができました。

現在は仕事からは離れていますが、自己啓発のため定期的に勉強会に参加したり、同じ有資格者の方と積極的に交流し情報交換するようにしています。

武蔵野大学で心理学を学べてよかったです。

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