早稲田大学e-スクール(通信教育)入学は簡単だけど卒業は難しい!

早稲田大学e-スクールを選んだ理由

早稲田大学(通信教育)情報科学科のシラバスを見て、自分が学習したい内容を合致した部分があったため。

また、他の学科の授業も自由に履修が可能であったことも大きな理由となった。

受験対策は、小論文(作文)程度と面接で合ったため、特に対策は行っていない。2年生編入。

スクーリングなしで卒業できます

選択科目によって、スクーリングが必要なものがある。(体育や教育実習など)

わたしはスクーリングが必須の課目は履修していないためわかりません。

ただし、ゼミでは必要に応じて研究室に足を運びました。

キャンパスは、早稲田大学所沢キャンパスです。

ゼミの場合には、先生が都合のつくタイミングで良いため、わたしは会社の帰りに学校に行きました。

授業は、基本的にe-ラーニングです。

授業を視聴して、先生によって出される課題や小テストなどを、結構こまめに提出する必要がありました。

学生の年齢層は、比較的40代ぐらいが多いような感じがネット上で感じます。(会うことはあまり無いので、わかりません。)

学んだ内容は、情報科学関係なので、プログラム言語を含むコンピューター関係の内容から情報科学の利用者の側面から心理学や人工知能、統計学などです。

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早稲田大学の単位修得方法

授業はe-ラーニングですが、課題やレポートなどは指定されたサイト上にネット上からアップします。

わからないことがあれば、BBS上に質問をすると24時間以内に教育コーチと呼ばれる先生のサポート役の人から回答があります。

また、課題によってはBBS上で議論を戦わせたり、ビジネスモデルを作成したりもしました。

提出物や小テスト、単位をもらうための最終的なレポートなどの規模や難易度は、科目ごとに異なります。理由科目は前期、後期の始まる前に希望を出し、認定後にクラス分け後に授業の配信開始されます。

ゼミは、2年生の後期になってからゼミの希望をアンケートで提出します。

ゼミは、先生によってはスクーリングを希望される場合もありますし、先生が学生が都合の良い場所まで来てくれることもあります。

卒業には、卒論の提出と最後に発表会がありました。

e-ラーニングのサポート体制が良い

授業は、e-ラーニング上では一方的に学生が受け身となりますが、BBSを通じてアクティブに先生や教育コーチに質問をすることによって、より深い学習ができます。

また、同じ授業を通学生の生徒にも行っているため、双方向になることによって通学生の授業内容に影響を与えることあります。

例えば、通学生の授業の内容を配信する先生の場合、授業内容について「事実と違う」「一般社会の現場では○○である」「△△という論文もあるが、先生はどう考えるか」という問いや意見を投げると、翌週に配信される授業ではそれらが反映されていることがあり、自分が授業に参加していることに満足感が出てきます。

教育コーチの役割は大きく、24時間以内に質問に対して回答をするだけでなく、双方向に意見をBBS上で書きこめるため、同じクラスの多くの人の意見も聞くことができます。

メールではないところが良いです。ゼミは通学生と差別がありませんでした。

仕事と家事との両立が難しい

フルタイムで働いていたため、繁忙期には授業を視聴する時間にも困ることがありました。

そのため、昼休みにパソコンをwi-fi環境のあるお店で視聴しながらランチをすることが多くありました。

課題を提出する週は、週末に家事をさぼって食事も外食していました。ずいぶんと家族は我慢をしていたと思います。

残業や休日出勤が多い仕事をしていたので(当時は「働き方改革」なんて言葉はありませんでした)、卒論は困難を極めました。

会社帰りに寄る大学の図書館は、自分の学部の図書館では遠くて行かれないため、勤務先から通いやすい早稲田の本キャンや西早稲田の理工学部の図書館を利用できたり、必要な書籍を事前にリクエストして図書館側に用意してもらえたのが幸いでした。

それがなければ、卒論の完成は難しかったと思います。

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早稲田大学e-スクールはこんな人におすすめ

早稲田大学の通信教育は入学するのは簡単ですが、卒業するのは難しいです。

本当に学習したいと思う人に対しては、サポート体制がとても充実しています。

能動的にうごくことができる人に対して、とても優しい学校です。

そのため、学習したいと強い意思がある人には、オススメしたいです。

逆に、与えられた課題だけをやっていれば卒業できると思っている人は、仕事をしながら学習することは難しいと思います。

現に、卒業できる生徒は少ないです。

最後まできちんと強い意思を持ってやり遂げる人であれば、ゼミの先生や研究室の先輩も協力的ですし、学校の各部署も力強いサポートをしてくれます。

会社内で「人工知能」と「統計」のことはあいつに聞け、と言われるようになった

資格は、取得していません。就職・転職活動もしていません。

社内では、多くのプロジェクトがあるため、統計学を生かせるプロジェクトに属していますが、あまり今のところは積極的に生かせていません。

人工知能の知識は、理論と製品とでは差異があるので、実際の製品を扱うプロジェクトでなければ、有効に活用はできないと考えます。

ただ、学生時代に築いた人間関係は、今でも大切なものであり、飲み会だけでなくビジネスの上でも役立っています。

また、その知識があること、だいがくを卒業したことが、自分の自信にもなっています。

早稲田大学e-スクール(通信教育)卒業生 50代女性の体験談

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